2022.01.20

遺品整理を行ってみると、一番困るのが遺品として残すべきものと、処分するものをどう決めていけばいいのか、その判断基準ではないでしょうか。
遺品整理を行うと言っても、その量は様々です。家一軒まるごと整理を行わなければならないという遺品整理もあれば、生前整理をしていて残しておきたいものしかないという場合もあります。
遺品整理を行う時に、残すものと処分するものの判断基準は、まず、故人の気持ちが遺言書やエンディングノートなどに遺されていたか、亡くなる前に聞いていたなど、故人の声を思いだしてみましょう。
そのうえで、一緒に遺品整理を行う遺族で話し合いながら行っていくことが大切です。
まずは、故人が書いていた日記や手紙などはすぐに処分せずに残しておくようにしましょう。遺産相続や遺品の分類の際に役に立つ可能性があります。
処分するものとしては、汚れていたり、古くて使えない衣類や寝具、日用雑貨、食器などです。ブランド品や着物類、高価なものなどは不用品として処分する以外に、リサイクルショップなどで買取するのもおすすめです。
家具や家電などは、遺品としてこれからも使っていきたいというもの以外は、買取専門店に買取してもらうと処分しやすくなります。実際に遺品整理を遺族ではじめてみて、これは自分たちの手に負えないという場合は、プロの遺品整理業者を利用するというのもひとつの方法なので、ぜひ選択肢のひとつとして利用の検討をしてみてはどうでしょう。
2021.12.20

遺品整理を行う場合、いくつかのポイントを押さえて行っていくようにしましょう。
まず、遺品は相続手続きを行うもの、形見として大切に保管していくもの、日常的に使用していた家財、日用品など破棄するものという風に大きく4つに分けることで、遺品整理を行いやすくします。
相続手続きが必要な遺品には、預金通帳や印鑑、現金、権利書や借用書、遺言書などがあり、法律に基づいた整理の方法を速やかに行う必要があります。
形見として大切に保管していくものは、故人が大切にしていたもの(貴金属や美術品、アルバムなど)をその遺品にゆかりのある人が持ちかえり大切に保管することとなります。
日常的に使用していた家財類は、テレビや冷蔵庫、洗濯機などの大型家電や食器棚や洋服ダンス、机などの家具類などで、形見として親族で使用するのか、専門業者に依頼して破棄または買取するのかを決めていきます。
最後に、日用品など破棄するものとしては、日常的に使用・着用していたもの、壊れているものや汚れているものなど遺族が受け取っても保管するのも戸惑ってしまったり、使用できないものは、すべて破棄していきます。
このようにある程度のポイントを押さえて遺品整理を行っていても、どうすればよいのか迷うものも出てきてしまいます。そのようなものは、即判断するのではなく一旦保留し、後日改めて考えるようにすると安心です。
2021.11.19
「自分の父親が80代。しかし生前整理をする様子もなく、家の中に物が溢れかえっている」
こういった状況ですと、「少しは整理して欲しい」と思うご家族も多いのでは。
しかし、元気な父親に対して「生前整理をしてよ!」などと言うと、おそらく嫌がる方が多いかもしれません。
どうしても「生前整理」という言葉がネガティブに受け取られ、陰の印象が強いようです。
そこで生前整理をすることで、どんなメリットがあるかを伝えると親も前向きに受け取ってくれます。
例えば下記のように伝えます。
「このテーブル使ってないなら買取に出さない?売れたお金で孫におもちゃを買ってあげたら喜ぶよ!」
「その掛け軸っているの?どうせ取っておいても使わないんだし売ってみたらすごい価値があって臨時収入が得られるかもよ!」
家宝にしているほど大事なものなら仕方ありませんが、特に取っておいてもあまり意味をなしていないものは、買取を検討してみてはいかがでしょうか。
そうすることでただ単にモノを片付けるだけでなく、収入として利益を得ることができます。
そして買取依頼を行うついでに、整理も済ましてしまう流れです。
「買取業者がついでに不用品も回収してくれるみたいよ」などと告げれば、心理的変化も考えられるのではないでしょうか。
2021.10.20
京都を中心に関西で生前整理のお手伝いをしているモノリスです。
生前整理は別にやらなくても良いとお考えの方も少なくありません。
ただ、生前整理は自分だけの事ではなく、家族や後継者のために行う整理でもあります。
例えばご自身が亡くなられた後、携帯電話の解約。
電話番号ぐらいしか情報がないと、どういった手順で解約すれば良いか、家族も困ってしまいますね。
どこの携帯会社と契約していて、どんな契約を結んでいるのか明細や請求書などをいくつか取っておいた方が良いでしょう。
他にも光熱費や保険に関するものなどもわかりやすくまとめておくと、ご家族の方も大変助かります。
そして生前整理で実行したいのが、使っていない家具やインテリア、家電の処分。
例えば、使っていない大きなテーブル、使っていない大きなソファー。
こういったものを残したままですと、処分がとても大変です。
ごみ処理施設に連絡しなければいけませんし、搬出するのも大変な苦労です。
こういった苦労、迷惑をかけたくないということでしたら早めに処分してしまった方が良いでしょう。
モノリスでは生前整理をサポートさせていただきます。
必要なもの、不要なものの仕分け、大きな粗大ゴミの撤去などなんでもお任せください!
2021.09.20
皆さん遺品整理業者を選ぶときはどこに重点を置いて選んでいますか?
何回も依頼するようなものではないので選び方が難しいですね。
そんな方は、下記3つのポイントを重視してみてはいかがでしょうか。
・何点から回収可能か
・買取を行っているか
・ハウスクリーニングが含まれているか
遺品整理業者によっては「10点以上の場合から対応可能」などと下限を設定しているケースもあります。
そうなるとあまり家に荷物などがない方は依頼できなくなってしまいます。
あるいは1、2点のみの依頼の場合、割高になってしまうところもあるので注意しましょう。
そして、価値のあるものは買取査定も行っているかチェックしましょう。
特にご高齢の方が亡くなられた場合、非常に価値のあるものを保有していることもよくあります。
例えば、掛け軸や壷など。
しっかりと査定できる鑑定士が在籍しているかもチェックしたいところです。
そして3つ目はハウスクリーニングまで対応しているか。
荷物が片付いたのは良いものの、その後、放置だと掃除が大変になってしまいます。
例えば、一軒家の場合は掃除だけでもかなり時間がかかるので、清掃まで対応してくれる業者だと助かります。
こういったことを考慮しながら遺品整理業者を選んでみてはいかがでしょうか。